実は保健師って色んなところで大活躍しているんです

保健師の仕事と活躍の場所

「病気の予防」と「心身ともに健康な状態で生活できるようにサポートすること」が保健師の仕事になります。 医師や看護師は怪我や病気の治療にあたりますが保健師は健康増進や予防が主な役割になります。
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ここでは、保健師の仕事と活躍の場所を見て行きましょう。

具体的には(1)健康診断で疾病の早期発見をしたり(2)将来的に病気になるかもしれない予備軍の発見です。 そういった人たちに適切な生活指導や食事指導をして病気になることを防ぐ役割をします。

そして「子どもの成長が遅いのではないか?」とか「自分は病気じゃないか?」というような健康への不安に対する相談をします。 一般の人たちが知らない健康についての知識を広めるとともにケースバイケースで医療機関への受診をアドバイスします。

保健師の仕事の対象者は乳児から高齢者まで幅広いです。 年齢によりましては指導内容も相談内容も異なるので広い視野と幅広い知識が要求されます。 医療の知識が求められるので保健師になるには看護師資格が必須とされてます。

保健師が活躍できる場所は3種類に区分されます。

1番目は、地域の市役所や保健所で仕事をする<行政保健師>です。 公務員として働きますが、保健師の大部分はここでの勤務になります。 自宅療養している人たちを個別訪問したり、育児相談をしたりと仕事の範囲は広いです。 公務員としての仕事もありますから本来の保健師業務以外にも各種事務作業が発生します。

2番目は、企業の健康相談室や医務室で仕事をする<産業保健師>です。 人事労務の担当者や産業医と連携をしながら、その会社に従事する従業員の健康管理をします。 最近では、うつ病など精神的な疾患を予防するためメンタルヘルス対策が注目されています。 体の健康のみならず心の健康を予防することも大切です。

3番目は、学校の保健室で仕事をする<学校保健師>です。 生徒と職員の健康管理をします。 保健室の養護教諭と似た役割ですが養護教諭は教員免許が必要ですから保健師とは別の職業です。

以上、保健師の仕事と活躍の場所をご紹介いたしました。 保健師は看護師免許が必要ですから看護師と保健師の資格を活かし病院へ保健師転職をすることも可能です。 高齢化社会の現在では介護施設での活躍の場も増えています。

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